【伊勢神宮参り】

ご縁を頂き、2泊3日のお伊勢参りに行ってきました。

伊勢神宮は、20年に一度の「神様のお引越し」をする「式年遷宮」があります。

世界では建物は、長期保存をして守るものが常識です。

ところが、壊すのを前提に最高の建物を建てるのは、日本ならでは

着ている服は、麻を使い、織物も最高のものを使う。

お米は、種から蒔き、田植えをしてお供えする。

お神酒は、麹を混ぜて、手でこね、時間と
手間暇をかけ、最高のものをお供えする。

お神酒は、「初穂料」というのは
「稲」から作ったものだから「初めての稲」
というのだそうです。

最高のものを神様にお供えし、神殿にも
最高のひのきを使っている。

あの場所に立つと、心が厳かな雰囲気になるのも、うなづけます。

24時間の間に、3度のお参りをしました。

昼の参拝は、お神楽を見ての参拝。

朝の参拝は、5時に大祓の祝詞をあげての
参拝。

そして、夜の夜間参拝は
暗闇の中、玉砂利の歩く音
五十鈴川の流れ

ムササビの声

神様の前での参拝に
お腹の底から感謝が湧き上がりました。

五十鈴川の流れの音は、鈴の音を聞いているように聞こえる。

昼間では、味わえない静寂と闇の融合。

静かで、凛としている空間。

帰りは、
ジャングルのような森林の香りと
木々の間から月が見え、
広場には満点の星空が広がる。

こんなにも五感を満たす事が今まであったかな?

ここは、どこの時代なのか、
タイムスリップしたような
どの時代に自分は立っているのかと、一瞬ふっと意識が飛ぶ

静かな中に、自分の源から込み上げてくる
歓喜はこんな感じなんだなーっと
実感できる体験
祈りは、日々の暮らしの中にあり
神様が近くにいる事を思い出させる行動

日本人のDNAのスイッチが入る感覚

ああ、日本人でよかったと感じれる伊勢神宮は宇宙の宝だと感じました。